大河ドラマ「義経」の9回目の放送で、義経を名乗りました。
平泉に向かっている遮那王ご一行様。
尾張で、元服しました。
源氏9番目の子「九朗義経」と
自分(滝沢秀明)で名前を付けました。
お供は、武蔵坊弁慶(松平健)、喜三太(伊藤淳史:チビノリダー)
伊勢三郎(南原清隆)、駿河次郎(うじきつよし)が
旅の途中で仲間に加わりました。
駿河からは、駿河次郎の船で一気に
塩釜まで行きました。
いよいよ平泉の藤原氏(高橋英樹)と遭遇なるようです。
その頃伊豆でが、頼朝(中井貴一)と北条政子(財前直見)が…